断るときは断る
2年に一度、自治会の役員決めがある。
輪番制ではないので(班長は輪番制)、
なんだか毎回同じ人が役員をやっている感じがある。
今年度の役員さんが次年度役員候補にお願いに回るのだけど、
うちもそのリストに入っているのだろう・・・。
まさにお願いしやすい自治会員みたいな。
役員期間は2年。
ここ2年は何もしていないけど、それまでは何かしらやっていた。
一度もしていない人もいるのに、毎回やる必要はない・・・と思う。
役員と班長を同じ時期にしたこともあった。
だいたい夫が外にいるときに、お願いしにくるのですよ。
断れない夫は、「いいですよ~。」と返事をする。
自分でやるならいいのです別に。
でも夫は一切やらない。私に丸投げ。
一番タチが悪い。
だから夫に言ってある。
もし自治会の人が来たら、私を呼んでと。
その時にやんわりとお断りするつもりだ。
夫には上手な断り方を身につけてもらいたい。
まあこの時期でも誰も来られないということは、
もう決まったのかもしれない。
それならラッキーだ。
猫の手
最近、肩関節の可動域が狭くなっているような気がして、
背中を掻きづらくなりました。
無理すると絶対に肩が危なくなるのがわかるので、
背中がかゆくても我慢していたのですが・・・。
孫の手あったらいいんじゃない?⇐もっと早く気付けばいいのに(-_-;)
ということでこれ買っちゃいました。
孫の手じゃなくて「猫の手」
持ち手のところにはコロコロと動く玉がついてます。
首とか顔とかリンパほぐしに良さそうです。
もちろん、伸び縮み自由自在。
もっと伸びますよ。
びよ~んと伸ばすと、まるで差し棒のよう。
これでストレスなく背中を掻けます。
でも皮膚のためには掻かない方がいいんですよねきっと。
今日の猫
かゆいところはございませんか?
くんくん(=^..^=)
なにこれー(=^..^=)
バシッ!!
お、猫の手には猫の手で応戦ですか。
あたしの手の方がきっと気持ちいいわよ(=^..^=)
背中が血まみれになりそうです(^^;)